LANとWANについて

ルーターの設置の際、機器そのものの差し込み口に”LAN”と”WAN”の表示があり違いについて質問を受ける事がありましたので今回は違いについて説明したいと思います。

LANとはLocal Area Network(ローカルエリアネットワーク)の頭文字をとったものです。

簡単に説明すると地域のネットワークつまり小さな集合体を表しており、一般的にイメージするようなネットワーク全体ではなく数十メートル以内の範囲で繋がったネットワークを差します。複数台(2台以上であれば)立派なLANと言えます。

 

WANとはWide Area Network(ワイドエリアネットワーク)、それぞれの頭文字を取ったもので先に説明しましたLANとLANを繋げたものを差します。

例えば会社の拠点が全国に存在する場合、それぞれの拠点でLANを構築し社内の情報を別拠点に対して共有する際、A拠点とB拠点を繋げるのがWANになります。繋げる方法と致しましては電話回線や専用回線を使用します。

つまりインターネットはWANということになり世界中のネットワークが網の目のように繋がっており数えきれないほどのネットワークを構築しています。

また、Skypeなどを使用すれば無料でインターネットを使って電話ができたりもします。

インターネットに繋がったパソコンやスマートフォンがあればこのWANを利用し、どこからでも世界中のどこへでも通信が可能ということになります。

 


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